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最近、急にバッハのチェンバロ協奏曲が脳内に流れるようになった。季節のせいかな。リヒターのCDはやっぱり最高だ。

忙しくなると身の回りのことがどうしても面倒になってくる。そろそろ部屋をかたさないとな。部屋が荒れてくると意欲にも影響しそうだ。

午前中は望外の低温と雨で楽だったが、午後から気温が急上昇してどっと花粉がやって来た。 アレロック携帯していたが何とか耐えて乗り切る。 今副作用にやられてしまうのはまずいので仕方ない。 花粉症シーズンは桜が散るくらいまでかな。

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嫌な方の業務が直近の山を越えたので、つい気を抜いてやりたい方の仕事に没頭していたら最後の詰めを欠いてしまった。 心の弱さが出たな。やはり非効率でも、時間を各業務に割り当てなくては駄目か。

桜が綺麗で良いんだが、花粉も同時に最盛期を迎えるのが辛いところだな。 昨日今日とかなりひどい。明日も続くようだとクスリもやむなしか…

会社近辺の桜並木を見ると開花の進み具合いが樹によって結構違う。早いのはもうたわわに花を咲かせた枝が垂れ下がって来ていた。

今日は気温が高くいかにも飛散が多くなる日和だったので、症状が出たのもうなづけるが、先週土曜は、飛散数を調べると全然多くない。なぜあんなに症状が出たのか不思議だ。体調などの要因も大きいのかも。

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会社近辺の桜並木が目に見えて開花進行中。 徒長して根元まで切り戻した鉢植えのシンゴニウムからも新芽が急に吹きだしてきた。

新旧の業務が交差しているので、時間で切り替えながら仕事をしているが、うまく運ぶのは難しい。時間に追われてかなりつまらないミスをしたり。

川上弘美「光ってみえるもの、あれは」 心地良いのでいっぺんに読まず、一章ずつ読もう。 ほかにもまだ沢山読んでないのがあるな。楽しみだ。

今日は花粉症の症状は治まってくれた。 それにしても昨日はひどかった。そんなに沢山飛散したんだろうか。

今日は花粉症の症状が突如として炸裂。ぼんやりしてあたまもすっきりしない。何するのも億劫だ。

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あたまが重い。これでは風邪をひいているのと変わらないな。

マルチプロセスになると途端にキャパシティが足りなくなって動作不安定になる。 自分ながら小さいなぁ(笑)。

帰り道、桜並木の樹が一気にほころんできているのに気が付いた。ぽつりと開花しているものも発見。毎朝通るのにこの変化に全然気が付かなかったな。週明けにはかなり開化が進んでいそうだ。

テスト漏れ発覚。 漏れというか、工数短縮のためテストから削減したきわどい部分に不具合が居て、そこをピンポイントで突かれて、露見した。 発生条件が限定されるので致命的ではないと思うが、そんな言い分は通らないか（笑） それにしても境界値を侮ると本…

週の真ん中で休みも悪くないな。最近ご無沙汰だったバッハが脳内に流れだしたので、久々にリヒターのCDを堪能。

光ってみえるもの、あれは (中公文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/10/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (58件) を見る

ついに開発環境が手元に回ってきた。めでたい。

夜、会社を出たら予想以上に冷え込んでいて、駅までの自転車が相当辛かった。途中、雪が舞っていたような気もしたが、勘違いかな。 一気に風邪をひいてしまいそうだ。

いずれ必要になる可能性があるのと、自宅PCでプロジェクトを閲覧する環境が欲しいので、調べてみる。 オープンな環境のせいか、ネット上のドキュメントが充実している印象。

今週はプロジェクト切替り期で消耗が大きかった。かなり無理をしたが、これで擦り切れてすべきことに注力できなくなると意味がないな。

今週はほとんど花粉症に煩わされることが無かった。 このまま今シーズンは終息ということだと大変幸せなんだが。無理か。

なんかこのところ毎日聴いているな。 発表当時に聴いた時は、物足りなさを感じるほどストイックな音、という印象を持った記憶があるが、今はこの音をほとんど生理的に求めるようになっている。薬のようなものだ。

今週は睡眠を犠牲にして走ってきたが、昨日一つイベントをクリアしたところで脚が無くなり、バッタリ止まってしまった。 今夜は充電にあてないと駄目だ。

前プロジェクト残務と次期プロジェクト準備から複数業務がやって来るが、なかなかOSのマルチプロセスのようには処理できないな。そのため時間不足でしたい学習が進まないが、勉強になる事も多いのは確か。