「組込みソフトエンジニアを極める」著者の方がブログで紹介されていた本を、偶然本屋で発見。デマルコ氏の著書は1冊も読んでいないので、ちょうど良い入門編になりそうだ。 ポケット図解 トム・デマルコの「プロジェクト管理」がわかる本 (Shuwasystem Busi…

移動中の路線選択が外れ、事故で電車が止まっている線を選んでしまった。20数分待たされたが、予想通りすいている線なのが救いだった。

うる星やつら 18 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋留美子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/18メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る

「ソフトウェア開発で伸びる人」で紹介されていた参考書が近所の本屋に置いてあったので購入。「ビジネス」の書棚に置いてある本など縁がないと思っていたが、知らない分野に触れるのも面白そうだ。 7つの習慣-成功には原則があった!作者: スティーブン・R.…

今日はこの夏一番の暑さで室温が上がりっぱなし。しっかり食べないとすぐにバテてしまいそうだ。緑茶が恋しい季節だな。体調を崩さないよう気を付けないと。

ここ数週間は朝早く出て目一杯残業していた。しかし、その割りにあまり進んでいる気がしない。組み込めていない機能・インターフェースがまだまだあって、製品発売の日程までに品質を満たせるのか不透明な状態だ。 もともと要求仕様をまとめずにスタートして…

最終日はもう実装に集中する雰囲気ではなく、あまり進まなかった。甘い見通しの通りには行かないものだな。

とうとう夏休みまで1日となってしまった。組込み作業が軌道に乗り始め、最も集中して進めたい時期に、1週間のブランクは痛いところだ。前から分かっている日程なのにこうなると言うことは、やはり進め方が無計画なせいだろうな。 この直近しか目に入らない傾…

泥縄式の限界でかなり混乱してきた。日々、アクティビティの優先度を見直さないといけない状態だ。当初の計画・見通しの無さからの当然の帰結ということか。考えさせられるなぁ。

ローカルの作業領域へ、SCMサーバーから新しいコードを引っ張ってきて取り込むつもりが、ほぼ丸ごと上書きしてしまう失策。よりによってこの大事なときにやらかすとは。アクシデントに備えたソースコード管理の大切さを実感した。 結局、予定外の復旧作業で…

懸案だったユーザーインターフェース部分をひとつクリア。作法が分かればあとは作業になるので、ひとまず不安材料が減った。 さてあと4日、まだ内部機能で未検討項目もあるし、優先順位に気を付けて進めよう。

うる星やつら 17 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋留美子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/18メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る うる星やつら 2 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋留美子出版社/メーカー: 小学…

「論理トレーニング」には章末に練習問題が豊富にあって、それらでトレーニングすることが推奨されている。 実際に回答の文章を書くことにしてみたが、これがなかなか手強い。最後まで読み終えるのは思ったより時間がかかりそうだ。しかし言葉を使って論理的…

これから片付けなければいけない作業を書き出して見渡してみたら、難しい作業が結構残っている。 残り時間を考えると片っ端から手を付けたくなるが、その前に落ち着いて作業見積もりをしておかないとまずそうだ。

「CPUの創りかた」が非常に面白くてついこんな時間まではまってしまった。 電気回路に関する素養が無い自分のような素人でも、理解しながら読み進められるように書かれている。大変稀有な本と言える（笑）。

ここまで手付かずで残っていた強敵とやっと対決。 これまで内部コントロール部を優先して見ていたが、今度はユーザーから直接見えるインターフェース部の組み込みだ。 思っていたより複雑な処理をしているため、いきなり変更にかかるわけには行かず、今日は…

今日もトラブって時間を消費したが、大きな問題にはならずに済んだ。あとは手付かずの部分を分析して手の内に入れられれば、見通しが良くなりそうだ。

今のところ、一つずつ変更点を片付けられているため、問題は表面化していない。しかし手付かずの箇所に見通せていない厄介事が潜んでいるだろうから安心できない。徐々に課題は把握できてきたが、頭のほうで総工程を見積もれていないために、日々締め切りと…

近くの川方面からウシガエルらしき声が聞こえてくる…。このあたりで聞くことはこれまでなかったんだが、先日の台風4号の長雨で上流から下ってきたのか。なんだか可笑しい。

時間に追われて焦ってしまい、ささいな修正ミスに気付くのが遅れた。慌てても良いことないな。というか、落ち着いて対処するために作業見積をやり直そう。

読みたいが手を付けられていない本が4冊。積んでおいても進みそうにないので、章立てと各ページ数を書き出して1回に進める量を見積もってみる。4冊積まれていると終わる気がしないが、小さい単位に分けて眺めてみると、一応期間が予測できる。行き当たりばっ…

キーボードは一応助かったようだ。テンキーの0が利かないが、まあこの程度なら何とかなるかな。

コーヒーカップを派手に蹴倒してしまい、キーボードに直撃。 これは往ったかな、と思いつつ分解してみたら、基板には回り込まない構造になっていて、希望も出てきた。 キートップを洗って乾かし中だが、はたしてどうなるかな。 それにしても昨日はヤカンを火…

「計画の科学」を今日・明日で読むつもりでⅤ章まで。 ネットワーク図というツールは興味深い。全体を見通さず、ポイントを外して時間を消費しがちな自分にとっては、良いヒントになりそうだ。

やはり土曜は疲労が残っていて、字の小さい本を開くと眠ってしまう（笑） こんな時は雑誌が良さそうだと気付き、読みかけのSystems Engineer Vol.1を見る。20代の新人SE向けというテーマで記事が書かれているが、年齢に関係なく有益な内容だ。 こういう読み…

久々に会うラムちゃんは実に魅力的。当時は周囲のキャラクターのほうが好きだったような記憶があるが。 まあとにかく面白い。うる星やつら 16 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋留美子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/06/18メディア: コミックこの商…

目論見より時間がかかってしまったが、昨日から着手していた変更に目処が立った。この後まだまだ変更箇所が控えている。連休明けの月後半がひとつのヤマになりそうだ。 さて、連休中に読みたい本をどれだけ消化できるかな。

いよいよ勝負どころにさしかかってきた。しっかり変更仕様を押さえて、コーディングも着実に進めなければ間に合わない。 今日はやや面倒な修正に手を付けたため、少し慎重になりすぎた。プログラミング脳がなまっているかな。

うる星やつら 12 (少年サンデーコミックス)作者: 高橋留美子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/04/18メディア: コミックこの商品を含むブログ (8件) を見る ああっ女神さまっ(27) (アフタヌーンKC)作者: 藤島康介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/…

「計画の科学」。探すのに苦労したがやっと買えた。こちらは計画管理手法の紹介が中心のようだ。冒頭の序文に昭和40年の日付が記されているが、述べられている課題が現在でもそのまま有効なことに驚いた。プロジェクト・マネージメントとか最近の流行りみた…