2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
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遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)作者: 柳田国男出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2004/05/26メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 110回この商品を含むブログ (101件) を見る
暑さがピークを迎えている。予報では週末いったん落ち着くらしいが、まだ一山あるだろう。
2日間で15アクトも見られた。ステージを見たアーチストをリストアップすると、その贅沢さに信じられない思いが今もわき上がる。フジのような祝祭感は無いが、機能的に優れたステージを大量に体験できる都市型フェス。素晴らしい体験。
こちらは素直に気持ち良い音とリズムで楽しい。
ノイジーだが何故か気持ち良く圧倒される音。
いい音がなっていてついひかれた。
P.i.Lが押し気味で、帰る時間が迫ったため、残念ながらチラ見まで。 バンドの音も良く、ブレットもすでに汗だくで客席に飛び込んで行くテンション。歌もまさにCDのままの声で、素晴らしい状態なのが伺えた。バンド存続を願わずにいられない。
ジョン・ライドンの声とバンドの演奏の迫力が予想をはるかに上回っていて圧倒される。 レリジョンがとんでもないことになっていた。恐るべし。
名前の通り、ブルース、R&Rが炸裂。3人で繰り出す音の迫力が気持ち良かった。
音響機材トラブルか?肝心のVoとGの音が全然響かない。 それでも最後には盛り上げるところは凄かった。 でもやはり残念。
クールなジャケットのイメージと違って1曲目からラストまで踊りまくって盛り上げる。観客席にも飛び込む。 熱い!
ジュリアンも革ジャン(笑)。すごい。 2曲目でNYC COPS。格好良い!
リアム、気合いのコート姿を決める! 演奏も最高に盛り上がる。WIGWAMから最後2曲が素晴らしかった。
ギターを弾きまくり、歌を歌いまくってどんどん盛り上がる。 最高だった。英国の王道の実力か。
頑張ってアリーナで。ボーカル君も危険なほど汗だくだったが全力投球。 いい音、いい演奏。
なんだろうこれは。 見たことのないタイプ。 でも面白い。
ボーカルの迫力が良かった。 スージーやジョーンのよう。
トップに相応しいストレートな演奏が良かった。 確かにクラッシュのよう。
大変な暑さ。 日中のアリーナはかなり危険そうだ。
思った程混雑していなかったので、書をじっくり見られた。仏像の美しさにも感動。仏像曼荼羅展示は斬新で素晴らしかった。 じっくり見すぎて最後は閉館時刻に。
今年も猛暑という言葉が聞こえるが、昨年に比べればまだまだだろうと思っていた。しかし今週はいよいよ本格化してきた。部屋に居ても午後などは暑くてできることがないため、出かけてしまう方が有意義だ。
コクリコ坂から ジブリ映画が2年続けて公開。期待以上に良かった。
パラアーティスト: フレンドリー・ファイアーズ出版社/メーカー: ホステス発売日: 2011/05/11メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見るザ・ジョイズ・オブ・リヴィングアーティスト: シャークス出版社/メーカー: VINYL JUNKIE RECORDING…
早速フジ感動組のCDを調達。 そしてサマーソニック出演アーティストの予習教材。今回はギターロックがテーマか。大阪ラモーンズアーティスト: 少年ナイフ出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2011/07/20メディア: CD購入: 1人 クリック: 2回この商…
一方で、偶然に見たアーティストが素晴らしかった、という幸運な出会いも嬉しい。 今回はトッド・ラングレンがその筆頭だった。
WU LYFとArctic Monkeysは、フジのライブで真価を体感し、アルバムの聴こえ方が変わってきた。 新鮮で面白い体験。