音楽

Happy Hour

まずはとにかく、バナナチップスを聴く!最高。

発見

週末に買った少年ナイフ「Free Time」English Versionを聴いてみて、受ける印象が日本盤と大きく違うことに驚く。 よりパンキッシュで大変にカッコ良い。

712 day

So happy 712 day!

Shonen knife

昨日、少年ナイフの新譜「POP TUNE」を買ったら3曲入りライブCDが付いて来たが、これが最高にカッコ良い。このキレは本当にしびれる。

MCA

Beastie Boysが出て来た時のインパクトは今振り返るととんでもなかった。当時は何だこいつらはという印象だった。あれは本当の革新だったのだと今は分かる。 そして、MCA訃報のニュースを見ると、ビースティーズが本当に愛されていたのがわかる。 残念で、そ…

HOSTESS CLUB WEEKENDER

Hostess Club Weekenderの2日券が売り切れたと聞き、あわてて初日の券を購入。 クラウド・ナッシングスは本当に楽しみ。

Hostess!

「Attack On Memory」がただ事でない感じのCloud NothingsがHostess Club Weekenderに来る! なんて素晴らしいニュース!

DRUMS

The Drumsの「Portamento」は何故か1stより敷居が高く、当初あまり聴いていなかったが、最近聴くようになって、質の高さに遅まきながら気がつく。フェスに来てくれないものか。

Genius

iTunesに1曲指定して自動作成させるプレイリストを久々に聴く。 思いのほか良くできていていつも感心する。これの良いところは、しばらく手に取っていないCDの曲が自動で聴けて、魅力を再発見できること。 しかし、iPod Classicにライブラリが入り切らなく…

Fuji Rock

来て欲しいと言ったそばからハウラーがFuji決定。 次は先日行けなかったペインズ&ウィークエンドが来て欲しい(笑)。

Foo Fighters

チケットを買ってあったFF来日公演が中止。残念。

The Drums

何故か買ってからあまり聴く事がなかった2ndを思い立って聴く。1stとの空気の違いを強く感じる。

Sharks

来月にシャークス新譜のニュース。楽しみ。

RAVE ON BUDDY HOLLY

Track-3 "It's so easy"のボーカルが最初ポールと気付かなかった。So Powerful! パティ・スミスやマイ・モーニング・ジャケット、ルー・リードなど、他の曲もみなそれぞれに良い。Rave on Buddy Hollyアーティスト: Buddy.=tribute= Holly出版社/メーカー: F…

R&R

最近はひとりロックンロールリバイバル状態で、今日はSharks、Viva Brother、Monaと昨年の若いバンドのアルバムを立て続けに聴く。 いずれも最高だが、案外ブレイクしていないのが不思議だ。

2011 Album Of The Year

ロッキングオンのベストアルバム特集号を読み、今年のロックを振り返る。 今年はたぶんこれまでで一番新譜を買った。ライブもいろいろ見る事ができて実に楽しかった。 そしてロックから遠ざかっていた期間の素晴らしい作品や、過去の歴史的傑作もたくさん聴…

クリスマスプレゼント

少年ナイフ @新代田FEVER 夏にフジロックで見たステージが最高だった少年ナイフのライブ。 クール、ワイルド、パンキッシュ、チャーミング! ツイストバービーも聴けて幸せ。楽しかった。

興奮

ストーン・ローゼスがフジロックに出演決定、そしてレディオヘッドの来日発言! なんて素晴らしいニュース!

Reunion

たまらずストーン・ローゼスのファーストを聴く。この瑞々しさ!

Reunion

ストーン・ローゼス再結成!のニュースに驚く。 成功を願うのみ。

Nirvana

ネヴァーマインド20周年で盛り上がっているが、YouTubeで公開されている1992年レディング・フェスの映像が凄い。「Breed」が大変な事になっている。カートだけでなく、クリスとデイヴも素晴らしい。 4人目の踊っている人も(笑)。

R.E.M解散のニュース。あまりに残念。

Summer Sonic 2011

2日間で15アクトも見られた。ステージを見たアーチストをリストアップすると、その贅沢さに信じられない思いが今もわき上がる。フジのような祝祭感は無いが、機能的に優れたステージを大量に体験できる都市型フェス。素晴らしい体験。

一方で、偶然に見たアーティストが素晴らしかった、という幸運な出会いも嬉しい。 今回はトッド・ラングレンがその筆頭だった。

余韻

WU LYFとArctic Monkeysは、フジのライブで真価を体感し、アルバムの聴こえ方が変わってきた。 新鮮で面白い体験。

今年はNirvana「Nevermind」リリース20周年というニュースを目にした。 10代の頃、ビートルズの音楽を知って夢中になった時、既にビートルズは歴史上の存在だったが、数えるとちょうどデビューから20年くらいの時期だった。 時の流れにちょっと驚き。

The Drums In TOKYO

ドラムス来日公演! スタートから、これまでTVやネットで観たどの映像よりもハイテンションで、最高だった。新曲もよかった。ありがとうDrums!

元祖

買ってきたラモーンズのセカンドは、オリジナルの曲に加えて16曲もボーナストラックが収録されている。 これが何と丸ごと1976年のライブ録音で、圧倒的に格好良かった。まさにパンクという革新の記録。

「Cheap Thrills」 Big Brother & The Holding Company

ジャニス・ジョプリンのレコードをはじめてちゃんと聴いた。カッコ良さにぶっ飛ぶ。

ATH-CK7

5年近く使用してきたイヤホンが断線。audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7出版社/メーカー: オーディオテクニカ発売日: 2005/11/25メディア: エレクトロニクス購入: 1人 クリック: 53回この商品を含むブログ (44件) を見る長い間良…