リバースモデリング技法

教科書を参考に、ベース製品ソースコードの静的な構造を分析しているが、それだけでは苦しいと不具合調査中に度々感じた。RTOSのタスク間の動的な関連が把握できていないと、とんだ見落としや勘違いをやってしまう気がする。教科書でも後半に取り上げてあるが、ここは優先して勉強していかないとこれから厳しくなりそうだ。