実践

レバレッジ時間術」を参考に、一日の時間割をイメージして過ごしてみた。あらかじめ生活・インプット・アウトプット・プライベートそれぞれの枠を取って置いて、それにあわせて動いただけだが、一応計画したことを実行でき、時間密度が濃かった実感はある。
しかし、やや詰め込み気味だったようで少し疲れた。無理なく習慣化できるようなバランスをまず見つけるのが良いようだ。