仕組み

レバレッジや年収10倍の本で強調されている、継続して勉強するための仕組み作りの重要性が最近身にしみてきた。
取り掛かること、続けることにはやはりエネルギーが要るようで、気が向いたら手を付ける、ではどうも軌道に乗せるのは難しい。日常生活の中に入れてしまえれば自然に継続しやすいのだろう。
そういえば浅田次郎師の競馬指南本にも同じ考えが述べられていた。


競馬どんぶり (幻冬舎アウトロー文庫)

競馬どんぶり (幻冬舎アウトロー文庫)


これは最高の教科書だった。