2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

汗疱

見た目は酷いままだが、ある程度手を使える程度には良化している。 しかし、思わず気をよくして普通に働いたところ、夜になって気が付いたらまた一部で悪くなっていた。

最高に面白かった。可笑しくて泣けて救われる。 王妃の館 下 (集英社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/06/18メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (32件) を見る

汗疱

薬の効果か、ようやく悪化から良化への峠を過ぎた気がする。 しかし、強めの薬*1をもってしても劇的に改善とは行かないようだ。症状が酷いせいだとは思うが、薬の効きが使用を重ねるにつれて低下する傾向もあるらしい。 まずは今の症状の完治が最優先だが、…

汗疱

ようやく皮膚科の休診日が明けて受診できた。 この数日で相当悪化した両掌の水疱を見て、先生もかなり強烈と仰っていた。汗疱というらしいが、通常の症状よりかなりひどいらしい。とりあえず大きいのは水を抜いてもらい、ステロイドの内服薬と外用薬を処方さ…

おとなしく本を読むくらいしかない。ちょうど良い未読本があって助かった。生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1107件) を見…

手湿疹

水疱・痛みが更に昂進し、文字通り何も手に付かないほどになってしまった。 我が手ながら相当怖い(笑)。

手湿疹

相変わらず引く気配は無いが、水疱に触ると痛むようになってきた。前回よりかなり程度が悪い。 完治までにはまだ随分かかりそうだ。しばらく何とも無かったのでこんなに悪化するとは思わなかった。 それにしても一体何がきっかけで発症するんだろうか?

初詣

大国魂神社にて毎年のご利益に感謝。

これも男の生きる道

療養中のため1日読書。男の自立についてと歴史小説。 これも男の生きる道 (ちくま文庫)作者: 橋本治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2000/12メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 200回この商品を含むブログ (19件) を見る 新装版 箱根の坂(上) (講談社文庫…

手湿疹

引き続き両掌と指間を中心に水泡状の湿疹が引いてくれない。見た感じ、今が峠のように思えるが、なかなかしぶとい。薬を塗って水仕事は手袋で保護し、ひたすら良化待ち。

日本の行く道

この本は、その「なにかがおかしい日本」の、途方もない「原因」を探ろうとするものです。 (はじめに) というテーマで広範な内容を扱っているため、一度読んでも内容をつかむのがなかなかむずかしい。 しかし、このところビジネス書のように視点を限定した…

手湿疹

水泡の感じから、今が湿疹の最盛期のようだ。 しかし水仕事をしないわけにはいかないので、台所用と風呂用にゴム手袋を調達してきた。 あとは保湿用のクリーム。フェルゼア クリームSNジャー さっぱり出版社/メーカー: 資生堂薬品メディア: ヘルスケア&ケア…

手湿疹

昨日から今日にかけて随分手の湿疹が悪化している。アレロック剤服用で痒みは抑えられるが、まだ回復方向には転換せず、水仕事は不可。 とにかく不便なので、何とか進行せずに回復局面に転じて欲しい。

手湿疹

やはり悪化してきて、水仕事は勿論、手洗いもきつくなってきた。久々の通院は避けられないが、いつもかかっていた近所の皮膚科が8日まで休みとのこと。正月はどこも休診らしい。(当然か) やむを得ずアレロック剤を服用して様子を見る。