プロセス


「見積もりと進捗管理入門」と重なる部分もあるので第2章を合わせて復習。

  1. 顧客要求がいくつかの変換プロセスを経て最終的にソースコードになる
  2. 中間成果物と、対応するプロセスを定義することが必要
  3. 中間成果物のサイズと作業性を見積もり、そこから工数を算出する
  4. 実績値と比較することで進捗を管理する

筋が通っていて納得できる。
現状はやはり2.の部分が一番の課題になりそうだ。